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【オススメ】遊具選びのポイントと人気商品の紹介

赤ちゃんの健やかな発達を促すのにおすすめの「知育玩具」。

手作りも良いですが、木製の積み木やカラフルなボール、ベビージムなど種類が豊富で、どれを選べばいいのか迷ってしまいます。

今回は、0歳~1歳向けを対象に、有名キャラクターはもちろん、シンプルなものまで多数種類があります。

今回は、赤ちゃん用遊具の選び方とおすすめ人気商品をご紹介していきます!

遊具の選び方は?

①安全性

②使用期間

③種類

④費用

赤ちゃんが楽しく遊べることはもちろんですが、遊具は寝かしつけやぐずり対策にもなります。
産後は特に授乳で特に寝不足にもなります。今までと違う環境の生活に思った以上に疲労することがあります。

ママ・パパの育児生活をサポートしてくれる遊具選びも必要です。

1つずつポイントを押さえながら見ていきましょう!

安全性について

生まれたばかりの赤ちゃんが使うおもちゃに不可欠なのが、安全性への配慮です。

赤ちゃんが口に含んでも害がないよう、STマーク(日本の安全基準マーク)やCEマーク(欧州の安全基準マーク)が付いているかを必ず確認するようにしましょう。

また、新生児や乳幼児は口に入れることが多いのでやわらかい素材でできているもの、誤飲してしまわないよう小さすぎないものを選ぶのがおすすめです。

使用期間について

赤ちゃんの成長はあっという間です。

だからこそ、少しでも長く使いたいものですよね。おもちゃの中には、形や機能を変化させて成長の過程で長く使える便利な商品もあります。

たとえば、布製の絵本などがあります。

最初はページを握るとカサカサという音に反応したり、握るときの感触、紐を引っ張る、色に反応する、など、子供の成長過程を一緒に楽しむことが出来るでしょう。

種類について

遊具といっても一概に色々な種類があります。

代表的な種類をいくつかご紹介します。

【ガラガラ】

チャイム

新生児が目や耳で楽しめる工夫がされているおもちゃ。

優しい音色の内蔵や、キラキラ輝くデザイン、赤ちゃんが認識しやすいカラフルな色をしています。

ラトル

持ったり振ったりすることで、カシャカシャを音が鳴るおもちゃ。

レジ袋のような音に反応し、赤ちゃんが楽しむことができます。

【ボール】

ボールを振ると、ビーズのシャカシャカ音が楽しむことができるおもちゃ。

やわらかい素材で、赤ちゃんでもつかみやすい形状をしています

ストラップを付けられるものもあり、ベビーカー等に取り付けられるので、お出かけの時にも便利です。

【にぎにぎ】

赤ちゃんが握って遊ぶにぎにぎ。

オーガニックコットンやタオル素材のものなど口に入れても安全な柔らかな素材で出来ているものがおおいおもちゃです。

握る、触るなどの指先の感覚を高めてくれます

【ベビージム】

雨の日や暑い日など、家の中でも楽しむことが出来るベビージム

アーチ状におもちゃが吊り下げてあり、取り外して使用できることから、全体的に見て長く利用することができます。

商品によっては、付属パーツを外してプレイマットとして利用できるものなどもあり、色々なものを購入しなくてもこれ一つでいくつかのベビー用品を賄うことが可能になります。

その他にも、1歳近くになると利用することが出来る手押し車やルーピングコースター、パズルなど、様々な遊具があります。

費用について

赤ちゃん用遊具の価格は商品によりまちまち。

ガラガラやにぎにぎなどの小物であれば1,000円~3,000円程度で購入が可能。

ベビージムなどの大型遊具は10,000円程度となります。

一方、レンタル品は小物は出回っておらず、室内用のベビージムやベビージムなどはレンタルも可能。3か月で5,000円ほどです。

(参照:ベビーレンタ

pick up item

様々なメーカーから赤ちゃん用遊具が販売されています。

年齢やお子さんの性格にあった商品を選びましょう。

ガラガラ

ピープル 新生児から見える! 聴こえる! チャイム

ピープル 泣く子もケロリ!魔法のラトル

ボール

キッズツージャパン オーボール ラトル

ピープル お米のボール

にぎにぎ

エンゼル 今治タオル ベビー にぎにぎ

Manito 手首にはめる新しい歯固め!にぎにぎモンスター

ベビージム

マテル・インターナショナル フィッシャープライス パーフェクトセンス デラックスジム

日本育児 はらぺこあおむし アクティビティプレイジム


ハハカラでは、遊具を取り扱っております。

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