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【オススメ】ベビーサークル選びのポイントと人気商品の紹介

赤ちゃんが安心して遊べる場所を確保するためのベビーサークル。

コンパクトに使える小さめサイズのベビーサークルは広いスペースを確保できないご家庭にもぴったりです。

今回はベビーサークルの選び方と、おすすめ人気商品をご紹介していきます!

成長につれて赤ちゃんは元気に動き回るようになります。

嬉しい反面、家事や兄弟・姉妹がいる場合は、上の子のお世話をするときにどうしても新生児からへ目を離すわけにいかず困ってしまいます。

そんな時に便利なのがベビーサークルです。

今回はベビーサークルの選び方と、おすすめ人気商品をご紹介していきます!

ベビーサークルの選び方は?

①素材

②置き場所の広さ

③安全性

④費用

1つずつポイントを押さえながら見ていきましょう!

素材について

ベビーサークルには主に木製・プラスチック製・メッシュ製と3つのタイプがあります。

それぞれデザインや使い心地が異なりますので、使い勝手に合わせて形状を選ぶことをオススメしています。

木製タイプ

ベビーサークルを選ぶ際に頑丈さを重視するなら木製の製品がおすすめ。
木製のベビーサークルは作りがしっかりしているものが多く、耐久性も高いので長く使えます。

また、ナチュラルな木はどんな部屋にも馴染みやすく生活がでにくいのも嬉しいポイント。

木製タイプは他の素材に比べると重いため、設置場所を頻繁に変える予定がある場合は不向きかもしれません。

プラスチック製タイプ

赤ちゃんが頻繁に触るベビーサークルは、どうしても汚れやすいアイテム。

プラスチック製の製品は汚れても拭くだけで綺麗になるので、掃除も簡単です。
また、プラスチックは軽量なので女性でも楽に持ち運べます
製品の種類が多いので、色やデザインなど幅広い商品から選ぶことが可能です。

メッシュ製タイプ

様々な場所での利用を想定する場合は持ち運びみ便利なメッシュ製がおすすめ。

リビングや子供部屋・寝室など家の様々な場所に移動することができます

メッシュ素材で柔らかく、赤ちゃんが触っても怪我をしにくいところもポイントです。

置き場所の広さについて

 

ベビーサークルを選ぶ際は、購入前に必ずサイズを確認しましょう。

置くことを想定される場所に設置した際、導線の邪魔にならないかなど確認をして製品を決めることをオススメします。

常時出しておかないのであれば、折りたたみ式を選ぶことも視野に入れるとよいでしょう。

その際は、保管場所の広さなどをあらかじめチェックしておいてください。

安全性について

 

赤ちゃんが触るベビーサークルは、安全性も重要なポイントです。

安全に使用できる製品なのかを事前にしっかりチェックしましょう。

視認性

中の様子が見えないベビーサークルは、赤ちゃんもお母さんも心配…

遠くから赤ちゃんの様子が確認できるよう、柵状のものや、メッシュ素材の商品がオススメです。

ドアの出入り方法

ベビーサークルには出入り用のドアがついたタイプもあります。

ロックがかけられるタイプであれば、赤ちゃんが勝手にドアを開けて外に出てしまうといった心配がなくなります。

もしくは、ロックがないものでも、ある程度高さがあれば赤ちゃんが勝手に出てしまうこともありません。

予め安全が確保できるスペースを作るようにしましょう。

SGマークの有無

一部のベビーサークルにはSGマークがついています。

SGマークとは、製品安全協会が定めた基準に合格した安全性が高い製品につけることができ、一定以上の安全性が認められています。

ベビーサークルでSGマークがついているものは、ベビーベッド兼用タイプのみとなっています。

どうしても・・・という方は、場所は取ってしまいますが、SGマーク付きを選ぶとよいでしょう。

費用について

ベビーサークルは安価なものは5,000円程度から、高額なものは15,000円程度と大きさや素材によって価格の幅があります。

レンタルする場合は、6か月で7,000円くらいで借りることが可能です。

(参考:ベビーレンタ

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日本育児・カトージ・アップリカなど様々なメーカーから商品が販売されています。

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